日吉駅周辺について

横浜市港北区にある東急東横線上の日吉駅は慶応義塾中・高・大がある文教駅として、つとに名が通っていました。
どちらかと言いますと「慶応あっての日吉」か、「日吉の慶応」かといった感じで、ずっと日吉の歴史を歩んで来ました。

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近年交通網が各段に発展し、日吉駅が複々線化と地下化したことで、それにともなって都心へのアクセスが格段に向上し、都心への通勤サラリーマンが急速に増えました。
人口増と相まって、1995年地上に日吉東急百貨店(現在日吉東急avenue)が開業し、今では東横線のシンボル駅となっています。

駅舎は南北に走る東横線に昔ながらの商店街・住宅地が5本の放射状に延びた道路の西口と、慶応義塾キャンパス側の東口に分かれています。

1)急激に発展し、利便性抜群の日吉駅

交通の利便性を向上させようと、東京メトロ等との乗り入れが急速に進みました。

*日比谷線北千住方面
*南北線乗り入れ浦和美園方面
*都営三田線乗り入れの高島平方面
*2008年、横浜市営地下鉄グリーンライン(日吉駅~横浜線中山駅)のターミナル駅になりました。

*副都心線開業と共に2013年から、5つの鉄道会社が共同乗り入れしました。

西は西武線飯能方面と東武線森林公園方面、反対の東は横浜高速鉄道と繋ぎ、元町中華街駅まで運行しています。
きわめて珍しい運行形態です。
このように日吉駅は、東急東横線の中でも主要な駅で、利便性が向上し乗降客は1日15万人に及びます。

2)慶應義塾大学日吉キャンパス

東口を出たら綱島街道、信号を渡ったら大学キャンパス正門。
昭和9年(1934)の開設時に植えられた100本のいちょう並木が目に飛び込んで来ます。
日吉駅正面から長さ220mに亘って日吉記念館まで並木道が連なります。
秋に黄色に色づいたいちょう並木は、アカデミックな大学に色を添えます。
いちょうは慶應義塾大学日吉キャンパスのシンボル的存在といえましょう。

3)虚球自像(銀玉)

日吉駅前改札口前に置かれた直径2mの球形モニュメントです。
1995年日吉駅の改良に伴い設置されました。
通称銀玉とも言われ待合せスポットとして定着しています。

4)駅周辺の食べ歩き(ファーストフード店)

大学生以外も慶応の中高生、日大の中高生と学生の集まる駅の為、ファーストフード店が西口にはひしめいています。
徒歩5分以内にマクドナルド・牛丼松屋・天丼てんや・Sガスト・ファーストキッチンがあり食べる場所に不自由はありません。
また東口の綱島街道南方向500mにアピタ日吉店があり、そこにもマクドナルド・サブウエイが入っています。

5)駅周辺の食べ歩き(レストラン店)

駅西口にお好み焼き店「若竹」・ベトナム料理「ホアホア」・洋食「プクプク亭」・海鮮料理「わらわら」など多くの飲食店が駅から2~3分のところにひしめいています。

6)コンビニエンスストア

セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・サークルK・miniピアゴなど駅周辺300m以内にひしめいています。

7)老舗店

西口には日吉駅と共にある和菓子の「亀屋万年堂」、和菓子・寿司の「マルヤ本店」は日吉駅を時代と共に見つめているお店です。

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